【2月5日 気象予報士 解説】今季一番の寒気 積雪急増のおそれ

今シーズン一番の寒気の影響で日本海側を中心に雪や風が強まっています。北陸や新潟県、東北南部では帯状の雪雲を作り出す「JPCZ」がかかって短い時間で積雪が急増するおそれがあり、気象庁は大雪や猛吹雪、吹きだまりによる交通への影響、それに高波に警戒するよう呼びかけています。今後の雪の見通しについて斉田季実治 気象予報士の解説です。5日の午後9時台に放送した内容です。※動画は2分 データ放送ではご覧になれません。

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